上社と下社を巡る!秋葉山本宮「秋葉神社」御朱印巡り完全ガイド

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上社と下社を巡る!秋葉山本宮「秋葉神社」御朱印巡り完全ガイド

静岡県浜松市の秋葉山に鎮座する秋葉山本宮秋葉神社と、その御朱印情報について興味をもっている方にとって、火の神様として名高い秋葉山本宮秋葉神社の基本情報や、同社で授与いただける素敵な御朱印について詳しく知りたいとお考えでしょう。秋葉山本宮秋葉神社の由緒やご利益、そして秋葉神社の上社と下社の違いなどは、参拝計画を立てる上で非常に大切です。さらに、神仏習合の歴史を持つ秋葉山「秋葉寺」と秋葉神社との関係はどうなっているのか、そして秋葉寺でも御朱印はいただけるのかといった疑問もお持ちかもしれません。

本記事では、秋葉山本宮秋葉神社でいただける御朱印の種類や、御朱印の受付時間と受付場所、そして秋葉神社のオリジナル御朱印帳の情報までを網羅的に解説します。加えて、秋葉山本宮秋葉神社へのアクセス方法、具体的には秋葉神社の上社・下社への行き方、上社・下社の駐車場情報、さらに秋葉山登山による秋葉神社参拝を検討している初心者の方のために、所要時間や難易度、適切な服装といった重要な情報までご紹介し、あなたの御朱印巡りを完全にサポートします。

本記事が説明するポイント
・秋葉山本宮「秋葉神社」の上社と下社で授与される御朱印情報
・秋葉神社に隣接する秋葉寺の歴史と御朱印情報
・車やバス・秋葉山登山による秋葉神社へのアクセス方法
・御朱印帳の授与状況や、御朱印巡りでの注意点

 秋葉山本宮「秋葉神社」の基本情報と御朱印の魅力

秋葉神社下社の拝殿

ここではまず、秋葉山本宮「秋葉神社」の由緒とご利益、秋葉神社の上社と下社の違い、秋葉山「秋葉寺」の基本情報と秋葉神社との関係、秋葉神社でいただける御朱印の種類、秋葉神社の御朱印の受付時間と受付場所、秋葉神社でいただける御朱印帳、秋葉寺の御朱印・御朱印帳情報などについて解説し、秋葉山本宮「秋葉神社」の基本情報の理解とその御朱印の魅力に迫ります。

秋葉山本宮 秋葉神社: 公式サイト

秋葉山本宮「秋葉神社」の由緒とご利益

秋葉山本宮秋葉神社は、和銅2年(709年)に創建されたと伝えられる、非常に長い由緒を持つ神社です。静岡県浜松市の赤石山脈南端、標高866mの秋葉山山頂付近に鎮座しており、全国にある秋葉神社の信仰の総本宮とされています。

秋葉神社の主祭神は、火の神様である火之迦具土大神(ひのわかぐつちのおおかみ)です。江戸時代以前は、神仏習合の形である秋葉大権現(あきはだいごんげん)として広く信仰を集めていました。火之迦具土大神は、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)の子であり、火を司る神様として、古くから火災除けや防火のご利益があることで有名です。

秋葉山本宮秋葉神社の主なご利益としては、以下が挙げられます。

  • 火災鎮護・火防: 秋葉神社で最も有名なご利益であり、火難から家や人、財産を守るとされています。
  • 厄除開運: 火の力で災厄を焼き払い、開運へと導くと信じられています。
  • 家内安全: 家庭内の安全と平穏を守るご利益があるとされています。

特に、江戸時代に火災が多かった東京(当時の江戸)では、秋葉神社の信仰が非常に深く広がり、その結果、現在の電気街として知られる「秋葉原」の地名も、この秋葉神社が由来していることは有名な話です。

秋葉神社の上社と下社の違い

秋葉神社の参拝案内図

秋葉山本宮秋葉神社は、秋葉山の山頂に鎮座する「上社(かみしゃ)」と、麓に位置する「下社(しもしゃ)」の二社構成となっています。このように上社と下社の二社構成になっている理由は、昭和18年(1943年)に発生した山火事が大きなきっかけです。

秋葉山本宮秋葉神社の創建当初(709年)は、秋葉山の山頂にある現在の「上社」のみが存在していました。しかし、戦時中の昭和18年(1943年)に起こった山火事により、上社の社殿が焼失。当時、戦時中で資材や人手の確保が困難だったため、すぐに社殿を再建することができませんでした。そこで、参拝者の強い要望に応える形で、山麓に現在の下社の起源となる「下社(遥斎殿)」が建立されました。これは、山頂の神を麓から遥拝するための施設でした。

その後、昭和61年(1986年)に上社が再建されましたが、下社は取り壊されることなく、現在も「上社を遥拝する神殿」としての役割を担っています。 つまり、現在の秋葉神社の上社と下社の特徴と違いを簡単にまとめると、上社は、秋葉山山頂に鎮座し、火之迦具土大神を祀る本殿で、標高866mに位置し、「天空の神社」とも称されるのに対し、下社(遥斎殿)は、上社を遥拝するための神殿で、高齢者や登山が困難な方の参拝場所としても親しまれているものです。

秋葉山「秋葉寺」とは?秋葉神社との関係は?

秋葉寺の山門

秋葉山秋葉寺(しゅうようじ)は、秋葉山本宮秋葉神社の上社に隣接する形で位置する古刹です。秋葉寺は神仏習合の時代、秋葉山の山頂に伽藍を連ねていた歴史があり、御山の守護神である秋葉三尺坊大権現(あきはさんしゃくぼうだいごんげん)を奉祀していたことで知られています。

秋葉寺の本尊は聖観音菩薩ですが、火伏せの効験が特にあらたかであった秋葉三尺坊大権現への信仰が全国に広がり、「秋葉信仰」の中心地として栄えました。この三尺坊信仰の広がりこそが、秋葉神社が全国に知れ渡るきっかけの一つとなったと考えられています。

明治時代の神仏分離令により、秋葉神社と秋葉寺は分かれることとなり、秋葉寺は山頂から少し下った現在の場所に移り、堂宇を再建して復寺を果たしました。現在も秋葉寺では秋葉三尺坊を奉祀していることから、この寺を「三尺坊」と呼ぶこともあります。

秋葉神社と秋葉寺は歴史的に深く結びついており、参拝者は両方に足を運び、神社の神様と、寺の仏様の両方にご利益を願うのが一般的です。

秋葉神社でいただける御朱印の種類

秋葉神社上社と下社の御朱印

秋葉山本宮秋葉神社では、上社と下社それぞれで御朱印をいただくことができます。上の写真の左側は上社で授与いただける通常版の御朱印で、右側は下社で授与いただける通常版の御朱印です。これら通常版の御朱印はいずれも持参した御朱印帳(または同時購入した御朱印帳)に直書きの方法で記帳していただくことが可能です。もちろん、あらかじめ紙に書かれた書置きの方法で授与いただくことも可能です。

これら上社と下社の通常版の御朱印について、そのデザインの特徴や初穂料(御朱印の値段)などを以下にまとめます。

上社の御朱印:中央に「秋葉山本宮 秋葉神社」と力強く墨書きされ、右には「奉拝 上社」の文字が入り、四角の朱印が2つ押され、右上に「火まつり」のスタンプが押されたデザインです。初穂料は500円です。

下社の御朱印:中央に「火防本宮」と力強く墨書きされ、右には「奉拝 下社」の文字が入り、丸い朱印と四角の朱印が1つずつ押され、右上に「火まつり」のスタンプが押されたデザインです。初穂料は500円です。

また、秋葉神社の上社・下社では、季節の行事や特別な祭事に合わせて、限定版の御朱印や特別版の御朱印が授与されます。例えば、季節ごとにデザインが変わる見開きサイズの切り絵御朱印が頒布されており人気があります。この切り絵御朱印は、秋葉神社の上社・下社どちらでも同じものが頒布され、初穂料(御朱印の値段)は1,000円、授与方法はあらかじめ紙に書かれた書置きの方法のみでの対応となります。

秋葉神社の御朱印の受付時間と受付場所

秋葉山本宮秋葉神社では、御朱印の受付時間と受付場所が上社と下社で異なります。以下の表に詳細をまとめました。

 上社下社
受付時間(目安)9:00〜17:009:00〜17:00
受付場所上社の社務所(金色の鳥居の下)下社の社務所(拝殿の横)

秋葉神社では上社・下社とも御朱印の受付時間は、一般的に朝の9時頃から夕方の16時半から17時頃までが目安とされていますが、季節や天候、神社の都合により変動することがあります。特に上社は山頂に位置するため、時間に余裕を持って参拝し、社務所にて最新の受付状況を確認することが大切です。

秋葉神社でいただける御朱印帳

秋葉神社の御朱印帳

秋葉山本宮秋葉神社では、参拝の記念となるオリジナルデザインの御朱印帳を授与いただけます。上社・下社どちらでも同じデザインの御朱印帳となります。御朱印帳のデザインは、上の写真にあるとおり、金色ベースで「秋葉山本宮 秋葉神社」という文字が入り、「モミジ」や「火祭り」などをモチーフにしたイラストが入ったものです。

この御朱印帳の初穂料(御朱印帳の値段)は1,000円です。御朱印を直書きで記帳いただく場合は、御朱印の初穂料500円が別途かかります。御朱印帳を授与いただける場所は上社・下社とも、御朱印の授与と同じ社務所となります。受付時間も御朱印と同じ9:00〜17:00です。

秋葉寺の御朱印・御朱印帳情報

秋葉寺の御朱印

秋葉山の山頂を少し下ったところに位置する秋葉寺でも、御朱印の授与が行われています。秋葉寺は神社の御朱印とは異なり、寺院の御朱印(納経印)となります。秋葉寺で授与いただける御朱印は一種類で、上の写真のように、「秋葉三尺坊大権現」と力強く墨書きが施された特徴的なデザインです。

秋葉寺での御朱印の受付場所は、本堂に向かって右側にある授与所になります。御朱印の授与方法は、ご住職がいらっしゃる場合には持参した御朱印帳に直書きの方法で記帳していただくことが可能ですが、ご不在の場合には、あらかじめ紙に書かれた書置きの方法でのみの対応になります。御朱印の納経料(御朱印の値段)は300円です。なお、秋葉寺では御朱印帳の頒布はありません。

秋葉寺は秋葉山の登山道途中に位置しており、車でのアクセスができません。登山道を利用して参拝する場合は、御朱印をいただくためにも、受付時間内に余裕をもって到着できるよう計画を立てることが重要となります。秋葉寺の御朱印も、秋葉山での御朱印巡りの貴重な記念となるでしょう。

秋葉山本宮「秋葉神社」への参拝と御朱印巡り

秋葉神社上社の随神門

続いて、秋葉神社の上社・下社と秋葉寺へのアクセス、秋葉神社の上社への最適な行き方の考察、秋葉神社の上社・下社の駐車場情報、秋葉山登山で参拝する際の所要時間と難易度、秋葉山登山で参拝する際の装備・服装・注意点などについて詳細に解説し、秋葉山本宮「秋葉神社」への参拝と御朱印巡りについて理解を深めます。

秋葉神社の上社・下社と秋葉寺へのアクセス

秋葉山本宮秋葉神社は、山頂に位置する上社と麓に位置する下社で、それぞれアクセス方法が異なります。秋葉山秋葉寺については登山道の途中に位置するため上社または下社からの徒歩でのアクセスに限られます。いずれについても移動手段や体力に合わせて、最適なルートを選択して御朱印巡りをすることが大切です。

秋葉神社の下社へのアクセス

西鹿島駅

下社は、西鹿島駅(遠州鉄道・天竜浜名湖鉄道)から秋葉神社(下社の入口)まで遠鉄バスの路線バスが運行しているほか、車でのアクセスも比較的容易です。

手段ルートの概要備考
新東名高速道路の浜松浜北ICなどから一般道経由カーナビで「秋葉山本宮 秋葉神社 下社」を設定
路線バス西鹿島駅(遠州鉄道・天竜浜名湖鉄道)から春野車庫行きに乗車運行本数が限られるため、事前に時刻表を確認

秋葉神社の上社へのアクセス

秋葉神社上社への参道

上社へのアクセスは、車で林道を登るルートと、下社から秋葉山を登山するルートがあります。

手段ルートの概要備考
天竜スーパー林道などを利用して山頂付近までアクセス道幅が狭い箇所もあるため、運転には十分な注意が必要
秋葉山登山秋葉神社の下社や周辺の登山口から山頂を目指す本格的な登山登山道は比較的整備されているが、トレッキングシューズなどの装備は必要

秋葉寺へのアクセス

秋葉寺への案内板

秋葉寺へのアクセスは、下社から秋葉山を登山して上社を目指す途中で立ち寄る方法と、上社から下って行く方法があります。

手段ルートの概要備考
下社から秋葉山登山で上社を目指す途中で立ち寄る登山道は比較的整備されているが、トレッキングシューズなどの装備は必要
上社から車で上社にアクセスし、上社から徒歩でアクセス上社~秋葉寺の間の距離は約900mで、往復40分ほどの道のり

秋葉神社の上社への最適な行き方を考察

秋葉神社上社の拝殿

秋葉神社の上社へ行くための最適な方法は、参拝者の体力や目的によって異なります。

車で上社へアクセス

体力に自信がない方や、移動時間を短縮したい場合は、車でのアクセスが最も便利です。上社に参拝者専用の駐車場があるので、車で上社のすぐそばまで移動できます。

所要時間:新東名高速道路の浜松浜北ICから天竜スーパー林道などを経由して上社駐車場まで、約1時間程度(約28km)を目安とします。

注意点:山道は急なカーブや道幅の狭い区間があるため、安全運転を心がけてください。特に積雪や凍結の恐れがある冬季は、事前の道路状況確認が必須です。

秋葉山登山で上社へアクセス

秋葉神社参拝のご利益や御朱印巡りだけでなく、山登りも楽しみたい方、健康増進を目的とする方には、秋葉山登山がおすすめです。下社から上社までの道のりは、自然を感じられる静かな登山道となっています。

秋葉神社の上社・下社の駐車場情報

秋葉神社下社の駐車場

秋葉神社の上社と下社には、それぞれ参拝者用の駐車場が整備されていますが、特に正月や紅葉シーズンなどの混雑期は満車となることも多いので注意が必要です。

施設駐車場の詳細注意点
上社駐車場第1から第3駐車場まであり、比較的多くの台数が収容可能第1駐車場から本殿まで徒歩600mほど歩く必要あり
下社駐車場社殿のすぐ近くに位置する駐車場土日祝日や混雑期には、午前中の早い時間帯から満車になることが多い

下社の駐車場は、混雑時に満車となると、入場できるまで周辺で待機することになるため、路線バスやタクシーの利用を検討するか、早朝の参拝を計画することが推奨されます。上社への参拝についても、早朝に訪れることで駐車場の混雑を避けることができます。

秋葉山登山で参拝する際の所要時間と難易度

秋葉山からの眺め

秋葉山登山は、上社への参拝ルートとしても親しまれています。下社から上社までの標高差は約750m〜800mで、登山道も比較的整備されているため、初心者の方でも挑戦しやすいコースとされていますが、所要時間や難易度は把握しておくことが大切です。

  • 所要時間:一般的に、下社から上社までの片道は、約2時間から3時間程度が目安とされています。往復では4時間から6時間を見ておく必要があります。途中の休憩のほか、上社や途中の秋葉寺での参拝時間なども考慮してください。
  • 難易度:本格的な登山道ではありますが、整備されている区間も多く、初心者向けのハイキングコースとしても紹介されることがあります。急な登りもありますが、無理せず自分のペースで進めば、達成感を味わえるでしょう。

秋葉山登山で参拝する際の装備・服装・注意点

秋葉山登山で参拝し御朱印巡りする際は、安全に楽しく登るために適切な装備と服装を整えることが大切です。以下に秋葉山登山での装備と服装のポイントをまとめます。

 推奨されるアイテム理由
服装吸汗速乾のインナーウェア、長袖・長ズボン、防寒・防風の羽織物季節に関わらず汗冷えを防ぎ、虫刺されや怪我を防止するため。山頂付近は麓と寒暖差が大きいので要注意。
シューズトレッキングシューズや登山靴初心者コースでも足場の悪い場所があるため、登山用の靴が望ましい。
装備リュック、水分補給、行動食(パンやクッキーなど)、タオル、地図(または登山アプリ)上社までの途中に売店や自販機がないため、水分補給は必須。

また、秋葉山登山時の注意点は次のとおりです。

  • 天候の変化:山は天候が急変しやすいです。雨具(カッパ)を携行し、出発前に天気予報を確認してください。
  • 時間管理:路線バスで下社へアクセスする場合、帰りのバスの時間にまでに下社へ戻れるよう、時間に余裕を持った計画を立ててください。
  • 怪我の防止:夏でも長袖・長ズボンを着用し、虫刺されや擦り傷を防ぐことが大切です。

まとめ:上社と下社を巡る!秋葉山本宮「秋葉神社」御朱印巡り完全ガイド

以上、本記事では、火防の神として全国的に有名な秋葉山本宮秋葉神社の御朱印に関するすべての情報を網羅的に解説しました。上社と下社の両方で異なる御朱印を授与いただける点、そして歴史的なつながりを持つ秋葉寺の御朱印もまた貴重な記念となります。この素晴らしい神社の御朱印をいただくための要点を最終チェックし、御朱印巡りの参拝計画に活かしてください。

  • 秋葉山本宮「秋葉神社」の御朱印は上社と下社の両方で授与される
  • 上社と下社では御朱印のデザインや墨書きが異なるため両社参拝がおすすめ
  • 御朱印の受付時間は目安として9時から17時までとされている
  • 秋葉神社各社の通常版御朱印の初穂料(値段)は500円である
  • 季節限定や祭事限定の特別な御朱印が授与される場合がある
  • 火防の神様を象徴するデザインのオリジナル御朱印帳がある
  • 秋葉寺でも寺院の御朱印として秋葉三尺坊大権現の御朱印を授与
  • 秋葉寺の通常版御朱印の納経料(値段)は300円である
  • 秋葉寺の御朱印は授与時間や対応日が限定的な場合があるため要確認
  • 秋葉神社の主祭神は火之迦具土大神で火災鎮護にご利益あり
  • 秋葉神社の下社は路線バスや車でアクセスしやすく駐車場もある
  • 秋葉神社の上社へは車か本格的な秋葉山登山で向かうことができる
  • 上社には駐車場が複数あるが下社の駐車場は混雑しやすいため注意が必要
  • 秋葉山登山は初心者向けながら往復4時間から6時間程度かかる
  • 秋葉山登山参拝の際は吸汗速乾の長袖長ズボンと水分の準備が必須
  • 御朱印巡りは上社・下社・秋葉寺の受付時間を考慮して計画する

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