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東京品川にある蛇窪神社は、白蛇信仰で知られる由緒ある神社であり、金運や開運を願う多くの参拝者が訪れる人気のパワースポットでもあります。本記事では、蛇窪神社の御祭神やご利益、授与いただける御朱印の情報をはじめ、何時から参拝できるのか、「巳の日」や「己巳の日」の混雑状況、オリジナル御朱印帳の在庫確認方法など、参拝前に知っておきたい実用的な情報を詳しく紹介します。
また、蛇窪神社へのアクセス方法、電車の最寄り駅、駐車場や駐輪場の有無、そして筆者が実際に参拝したときのレビューをもとに、お参りの仕方、夢見札や蛇の皮、白蛇種銭の授与体験、さらにはおみくじや白蛇「しーちゃん」の観覧情報まで網羅しています。これから蛇窪神社を訪れようと考えている方にとって、現地での体験をより充実させるためのガイドとなる内容です。
- 本記事で説明するポイント
- ・蛇窪神社の由緒や御祭神、ご利益の内容
・御朱印やオリジナル御朱印帳、己巳の日限定御朱印の授与情報
・参拝時間や巳の日・己巳の日の混雑状況と対策
・蛇窪神社へのアクセス方法や駐車場・駐輪場、参拝の流れと見どころ
品川の蛇窪神社でのご利益と御朱印およびアクセス情報

まずここでは、蛇窪神社の由緒・御祭神とご利益、蛇窪神社の参拝時間・待ち時間・巳の日混雑状況、 蛇窪神社の御朱印情報と「己巳の日御朱印」、蛇窪神社のオリジナル御朱印帳と在庫状況、蛇窪神社へのアクセス・行き方と電車最寄り駅、蛇窪神社の駐車場と駐輪場の案内などについて解説し、品川の蛇窪神社でのご利益と御朱印およびアクセス情報についての知識を深めます。
蛇窪神社: 公式サイト
蛇窪神社の由緒・御祭神とご利益について
蛇窪神社は正式名称を天祖神社といい、創建は鎌倉時代の1323年頃と伝えられています。この時代、武蔵国一帯が大干ばつに見舞われ、雨乞いの祈願が行われたことが本神社の起源とされています。祈願が成就し、地域の人々が感謝の意を込めて本神社を勧請したのが蛇窪神社の始まりです。
蛇窪神社の御祭神は、日本神話の最高神である天照大御神を主神とし、さらに天児屋根命、応神天皇を配祀しています。これらの神々は、太陽の神としての光明や、学問・政治の守護、武運長久など多様なご利益をもたらすとされています。また、境内には、白蛇辨財天社、法密稲荷社、蛇窪龍神社と境内社が三社あり、これらを総称して蛇窪大明神と呼びます。
蛇窪神社で特筆すべきは白蛇信仰です。白蛇は古来より財運や繁栄の象徴とされ、夢に白蛇が現れると吉兆とされる言い伝えがあります。このため、金運祈願を目的に訪れる参拝者が非常に多いのが特徴です。また、芸能や学問の向上、厄除け、開運など幅広いご利益が期待できることから、ビジネスパーソンや受験生にも人気があります。
さらに、蛇窪神社は「白蛇日本三大聖地」の一つとして知られ、山口県岩国市や群馬県沼田市と並び、全国的にも高い信仰を集めています。
蛇窪神社は何時から?参拝時間・待ち時間・巳の日混雑状況

蛇窪神社の参拝時間は、通常時は社務所等での受付時間である9時から17時までとなっています。境内への入場は早朝6時頃からも可能のようですが、あまり早朝から並ぶことは自粛するようにアナウンスされているので注意が必要です。17時以降も境内に入ることは可能のようですが、遅い時間の参拝についても同様に推奨されていません。
蛇窪神社では特定の日には混雑が予想されます。特に12日に一度巡ってくる干支の「巳の日」は金運に縁起が良いとされ、参拝者が集中し混雑します。さらに、60日に一度の「己巳(つちのとみ)の日」は「巳の日」よりも強い金運効果があるとされ、参拝の待ち時間が1、2時間に達したり、入場制限がかかることも珍しくありません。
蛇窪神社の参拝でなるべく混雑を避けたい場合は、以下のポイントを押さえておくと安心です。
- 平日の午前中に訪れる
- 「巳の日」や特に「己巳の日」を避ける
- SNSや公式サイトで混雑状況を事前確認する
しかし、「巳の日」や「己巳の日」には特別な御朱印や祈願も行われるため、混雑覚悟で訪れる価値はあるでしょう。こうした日を狙う場合は、時間に余裕を持ち、待ち時間を楽しむ工夫をするとよいでしょう。
蛇窪神社の御朱印情報と「己巳の日御朱印」
続いて、蛇窪神社で授与いただける御朱印の種類と特徴、授与方法(直書き/書き置き)、初穂料(御朱印の値段)、受付場所と受付時間などの基本的な情報、特に「己巳の日御朱印」について解説します。
蛇窪神社の御朱印・種類と特徴

蛇窪神社では、通年で授与されている通常版の御朱印が、①本殿、②白蛇辨財天社、③蛇窪大明神の三種類あります。まず、①本殿の御朱印は、上の写真の右端にあるとおり、右上には「奉拝」の字、右下には「東京の白蛇さま」の朱印、中央上部には「蛇窪神社の御神印(社紋)」と中央から下部にかけて「蛇窪神社」の字と朱印、左側には参拝日の字が入るデザインです。
また、②白蛇辨財天社の御朱印は、上の写真の中央にあるとおり、右側に「白蛇辨財天社」の字、中央には「白蛇辨財天様のイラスト」の朱印、左側には参拝日の字が入るデザイン。③蛇窪大明神の御朱印は、上の写真の左端にあるとおり、右側に「清浄」の字と右下部に「龍神のイラスト」のスタンプ、中央には「蛇窪大明神」の字と中央上部に「蛇窪神社の神印」の朱印、そして左側には参拝日の字と左下部に「白蛇様のイラスト」のスタンプが入るデザインです。
以上の通常版の御朱印は、墨書き文字にあたる部分が黒スタンプになっているのが特徴で、参拝日の漢数字のみ直接の書き入れとなっています。

蛇窪神社では、通常版の御朱印以外にも、蛇窪神社の季節ごとに授与される期間限定の御朱印、「令和七年乙巳白蛇御朱印」「白蛇辨財天御開帳切絵御朱印」「己巳の日御朱印(己巳御朱印)」などの特別版の御朱印も頒布されています。上の写真にあるのは「己巳の日御朱印」となります。60日に一度巡ってくる「己巳(つちのとみ)の日」は、白蛇様の御縁日で最も縁起の良い日とされており、その日に限定頒布される「己巳の日御朱印」はとても人気の高い御朱印です。
御朱印の授与方法(直書き/書き置き)
蛇窪神社では、混雑のないときには、通常版の御朱印については、持参した御朱印帳に直書きで記帳してもらえる日もありますが、混雑するときには、通常版の御朱印についても、あらかじめ紙に書かれた御朱印を授与いただく、書き置きの方式での対応のみとなります。なお、蛇窪神社のオリジナル御朱印帳を授与いただく場合には、同御朱印帳に通常版の御朱印を直書きで記帳いただくことになります。
一方、通常版以外の期間限定の御朱印、「己巳の日御朱印(己巳御朱印)」などの特別版の御朱印については、混雑の有無にかかわらず、あらかじめ紙に書かれた御朱印を授与いただく、書き置きの方式での対応のみとなります。
御朱印の初穂料(御朱印の値段)と受付場所と受付時間

蛇窪神社で授与いただける御朱印の初穂料(御朱印の値段)は、通常版の御朱印については1つ300円です。この金額は、授与方法が直書きでも、書き置きでも、どちらの場合でも共通の金額です。
そのほか、期間限定の御朱印や特別版の御朱印については、初穂料はまちまちです。例えば、季節限定の御朱印については通常版の御朱印と同じ初穂料300円ですが、「令和七年乙巳白蛇御朱印」や「白蛇辨財天御開帳切絵御朱印」については初穂料1,500円、「己巳の日御朱印(己巳御朱印)」については初穂料500円となっています。
なお、御朱印の初穂料については変更される場合もあるので蛇窪神社の公式サイトや現地にて事前に確認することをおすすめします。
次に、蛇窪神社の御朱印を授与いただける受付場所と受付時間についてです。御朱印を授与いただける受付場所は、基本的には本殿そばの社務所となります。ただし、小さな社務所であるため大きな混雑があるときは、境内に仮設された御朱印所で御朱印が授与される場合もあります。御朱印の受付時間は9時から17時までとなります。
蛇窪神社のオリジナル御朱印帳と在庫状況

蛇窪神社ではオリジナル御朱印帳が授与されています。2025年度に頒布されているオリジナル御朱印帳は、上の写真にあるように、白蛇様のイラストを描いた白を基調にした上品なデザインで蛇窪神社の金色で神紋と「御朱印帳」「蛇窪」「東京の白蛇さま蛇窪神社」の文字が入っています。
御朱印帳の受付場所は御朱印と同様、基本的には本殿そばの社務所となります(混雑時は境内に仮設された御朱印所での頒布)。御朱印帳の受付時間も御朱印と同様、9時から17時までとなります。オリジナル御朱印帳の初穂料(御朱印帳の値段)は1,500円ですが、1つ以上の通常版の御朱印を同御朱印帳に直書きで記帳して一緒に授与いただく必要があるので、例えば、「オリジナル御朱印帳(1,500円)+御朱印1つ(300円)」を授与いただく場合は、初穂料は合計で1,800円になります。
蛇窪神社のオリジナル御朱印帳はとても人気が高いため、御朱印帳の入手を目的として訪問する際には、あらかじめ在庫状況を確認することをおすすめします。御朱印帳の在庫状況や次の入荷予定時期等の詳細は、蛇窪神社の公式サイト、SNS(XやFacebook)で随時更新されるため、参拝前に確認しておくと安心です。
蛇窪神社へのアクセス・行き方と電車最寄り駅
蛇窪神社は東京都品川区二葉四丁目に位置し、都心からのアクセスは非常に良好です。電車の最寄り駅は以下の通りです。特に「戸越公園駅」からのルートは「白蛇様の戻り道」とされ、「開運参拝コース」となっています。
- 都営浅草線「中延駅」から徒歩約5分
- JR横須賀線「西大井駅」から徒歩約8分
- 東急大井町線「戸越公園駅」から徒歩約12分
複数路線が利用できるため、品川駅や大井町駅からもスムーズにアクセス可能です。徒歩ルートは商店街を通るため、参拝前後に食事や買い物を楽しむこともできます。蛇窪神社の公式サイトでは、地図やおすすめルート、具体的な行き方などが公開されており、スマートフォンで確認しながら移動すると迷う心配がありません。
蛇窪神社の駐車場と駐輪場の案内
蛇窪神社に参拝者用の駐車場は設けられていませんが、周辺には複数のコインパーキングがあります。料金は30分あたり200円前後が一般的で、最大料金設定のある駐車場も多いため、長時間の滞在でも安心です。参拝時は無断駐車や路上駐車を避け、必ず近隣の有料駐車場を利用してください。
また、自転車を利用する場合、混雑時でなければ境内の駐輪場を利用できます。ただし、駐輪スペースは限られているため、満車で駐輪できない場合もあります。できるだけ、徒歩や公共交通機関を利用する方が、混雑回避の観点からもおすすめです。
蛇窪神社の参拝レビューとお参りの仕方ガイド
続いて、筆者が実際に蛇窪神社を参拝したときのレビューをもとに、蛇窪神社でのお参りの仕方や見どころなどをお伝えします。具体的には、本殿での拝礼、「撫で白蛇」と蛇窪龍神社、白蛇辨財天社での銭回しと銭洗い、法密稲荷社の水かけ宝珠での願掛け、社務所での御朱印授与を紹介します。さらに、蛇窪神社の「夢巳札(ゆめみふだ)」と「白蛇の皮」、蛇窪神社のおみくじ、「シーちゃん」情報にも触れ、蛇窪神社でのお参りの仕方や見どころをガイドします。
鳥居をくぐって本殿を拝礼

蛇窪神社に到着。まずは一礼して正面の鳥居をくぐり、神域に入ります。鳥居からは本殿に向かって参道が伸びています。途中の手水舎で手と口を清めたあと、本殿での拝礼から始めます。ここでは一般的な二礼二拍手一礼の作法で拝礼しました。なお、本殿では「名前・住所・日頃の感謝」を伝え、具体的な願い事は、各境内社で伝えるのが良いとされています。
「撫で白蛇」と蛇窪龍神社

次に、本殿に向かって左手前にある「撫で白蛇」をお参りします。「撫で白蛇」は寄り添う夫婦の蛇の石像です。ちなみに大きいほうが女性です。脱皮していく蛇のように、気力の復活や開運を祈願すればよいとのこと。この白蛇の石像を撫でて、再生・開運を祈願しました。

続いて、本殿に向かって右横にある蛇窪龍神社へ。この蛇窪龍神社では、白龍と七匹の白蛇が祀られており、「立身出世」のご利益があるそうです。二礼二拍手一礼の作法で拝礼し、立身出世を祈願しました。蛇窪龍神社の鳥居横には全長8mもある巨大な白龍の像が置かれており、迫力があって印象的でした。
白蛇辨財天社で銭回しと銭洗い

そのあと、本殿の右奥に入っていくと白蛇辨財天社があります。ここでは、銭回しと銭洗いを行います。ここでの銭回しと銭洗いが蛇窪神社の参拝でのメインイベントともいえるものです。順序は以下のとおりですが、現地にも案内書きがあるので覚えておかなくても大丈夫です。
1.「白蛇種銭」の授与
「白蛇種銭」と表示されたコイン(白蛇種銭)を1枚いただく。白蛇種銭の初穂料(値段)は1枚につき「200円+お気持ち」となっています。筆者は200円を納めました。
2.銭回し祈願(白蛇種銭の銭回し)
いただいた白蛇種銭を石臼の金杯の上に置き、時計回りに3回まわします。回しながら、案内書きにあるとおり「社会全体が良い方向に動き、自身の役割を果たされて、お金が巡りますように」と願いを込めました。
3.銭洗い(白蛇清水銭洗)
専用のザルに、さきほどの「白蛇種銭」と自分の種銭(筆者は千円札)を一緒に入れ、そのまま「銭洗い所」と表示のある水鉢に浸して白蛇清水で清めました。そのあと、ザルを持ったまま白蛇辨財天社の祠へ進みます。
4.白蛇辨財天社での参拝
さきほど清めた種銭をザルごと白蛇辨財天社の祠の前に置いて、願いを込めて祈願。たくさんお金がたまりますようにと祈りました。参拝後、白蛇種銭は自分の財布に入れ、自分の種銭は自宅に保管しました。ちなみに、ザルを返却するときは濡れたままでもいいそうです。
法密稲荷社で水かけ宝珠に願掛け

白蛇辨財天社の参拝のあと順路に従って進んで行くと本殿の前に出ますので、ここから正面の鳥居のほうに少し戻ると、たくさんの鳥居がある境内社の法密稲荷社があります。最後にここも参拝しました。
朱色の千本鳥居を抜けると祠の手前に「水かけ宝珠」があります。まず、この宝珠に水をかけてから祠での参拝をしました。宝珠に水をかけることで「願いを清め、神様に届ける」という意味が込められているそうです。
最後は社務所で御朱印などを授与

法密稲荷社のお参りを終えて最後は本殿手前の社務所に立ち寄り御朱印を授与いただきました。この日は混雑していたこともあり、残念ながら直書きでは対応いただけませんでしたが、書き置きではあったものの、あまり待ち時間もなく御朱印を授与いただけたのでよかったです。
そのほか蛇窪神社の境内には、夢巳橋や白龍の滝など、写真映えするスポットも豊富でした。混雑しない時期に訪問すると、いい写真がたくさん撮れそうです。
蛇窪神社の「夢巳札(ゆめみふだ)」と「白蛇の皮」について
蛇窪神社では頒布日限定・数量限定で「夢巳札(ゆめみふだ)」というお守りを頒布しています。「夢巳札」の初穂料(お守りの値段)は1つ2,000円です。このお守りには、天然記念物山口県「岩国のしろへび」の脱皮、つまり「白蛇の皮」と、蛇窪大明神のお札を、白蛇が夢枕に現れてお告げにより祀られた蛇窪神社の祠で祈願したお守です。
「夢巳札」の頒布日は、正月期間または巳の日(一年間)のみで、各頒布日の数量も限定となっています。
なお、この「夢巳札」の郵送対応は出来ませんので、直接参拝して授与いただく必要があります。また通常は、お守りは授与して一年経つとお返しして新たに授与いただくのが基本ですが、「夢巳札」は一年経過にかかわらず、次に授与できる機会まで大切に保管していてもいいそうです
蛇窪神社のおみくじ

蛇窪神社では、「巳の日限定 巳くじ」(500円)や「一粒万倍みくじ」(500円)などの各種のおみくじを境内で引くことができ、金運、恋愛運、仕事運など多彩な内容が含まれています。特に金運に関する項目は、白蛇信仰との関連から人気が高く、巳の日や己巳の日には多くの参拝者が引いています。おみくじの紙質やデザインにもこだわりがあり、持ち帰ってお守りとして利用する方も多いです。
蛇窪神社の「シーちゃん」情報
蛇窪神社では珍しい白蛇二匹がいます。アルビノの国産アオダイショウで令和3年生まれの白蛇「ミー君」(オス)と白蛇「シーちゃん」(メス)です。白蛇辨財天社の近くに観覧所(小屋)があり、巳の日等に展示されています。ただし、冬眠する冬季と、夏の猛暑のときは展示中止となるそうです。詳細は、蛇窪神社の公式サイトなどで確認してください。
まとめ:東京品川の「蛇窪神社」ご利益と御朱印情報・参拝レビュー
本記事の内容をまとめると次のとおりです。
- 蛇窪神社は鎌倉時代創建で、白蛇信仰を中心とした金運のご利益で知られる
- 主祭神は天照大御神で、学業・勝運・厄除けなど多彩なご利益がある
- 境内には白蛇辨財天社・法密稲荷社・蛇窪龍神社の三つの境内社がある
- 白蛇は金運や繁栄の象徴とされ、夢に出ると吉兆とされる
- 巳の日や己巳の日は特に金運に縁起が良く、参拝者が集中し混雑する
- 己巳の日限定の御朱印は人気が高く、早めの訪問が推奨される
- 通常版の御朱印は3種類あり、混雑時でなければ直書きに対応している
- 特別御朱印や季節限定御朱印は書き置きのみで授与される
- オリジナル御朱印帳は白蛇デザインで人気が高く、在庫確認が必要
- 白蛇辨財天社では銭回し・銭洗いの儀式が体験できる金運祈願のメインイベント
- 銭回し・銭洗いでは「白蛇種銭」を使って祈願をする
- 法密稲荷社では水かけ宝珠に願掛けする参拝スポットがある
- 蛇窪神社へのアクセスは中延駅・西大井駅・戸越公園駅から徒歩圏内で便利
- 蛇窪神社に駐車場はないが周辺にコインパーキングが複数ある
- 白蛇「シーちゃん」と「ミー君」が巳の日などに展示されている